面接対策

面接はお見合い

面接は何と言っても選考における最重要ポイント!あなたと採用企業とのお見合いの場になります。
書類だけでは伝えきれない、あなた自身の人柄や志向を伝えPRするだけでなく、求人票だけでは知り得ない企業情報を得る場でもあります。
選考してもらう立場であることは当然として、あなた自身が入社したい企業かを見極める場でもあると考えましょう。

企業側が見るポイントは1つ、「この人材は会社に利益をもたらす人か?」という視点です。会社に合う、合わないという判断はもちろんのこと、魅力や可能性を感じる人材を発掘する場であることを念頭において臨みましょう。

面接前にやっておきたいこと

企業と職種の分析

一昔前の新卒採用のように「当社の社長の名前はご存知ですか?」と聞かれることは殆どありませんが、WEBサイトは事前に目を通して知っておくべき事項は最低限覚えておきましょう。
また、面接会場の場所やアクセス方法、電車の時間なども前日までに調べておきましょう。
応募する企業、また職種がどのような人材を求めていて、どのようなスキルを必要としているか?を調べましょう。 相手が求めているスキル=自己PRすべきこと、になります。

採用担当者の心理を読む

採用担当者が新入社員の採用にあたり一番避けたいこと、それは現場からのクレームです。
「なぜ、あんな人材を採用したのか?」と言われることが最も辛いのです。 それを防ぐために、次のようなポイントで判断をしています。

早期退職をしないか? → 志望動機や目的意識の確認をする
能力が低くないか? → 仕事能力を確認する
反会社人間にならないか? → 協調性や献身性の確認をする

上記の各要素に対して、前述の面接準備で作成した具体的な自己PRをぶつけることで、採用担当者の心を掴み内定へと繋がっていきます。 採用担当者が何を意識して質問をしているのか?という捉え方をすることで、必然的にどんな回答をすれば良いかが見えてきます。

面接テクニック

1.脱マニュアル化

志望動機を尋ねられて「教育研修制度が充実しているので」「社風に魅力を感じて」と答える方が多く見られます。しかし、採用担当者はこのような抽象的な答えには慣れており、心の中では「あぁ、またか」と受け取っています。 面接は自分を売り込む場なので、具体的にどのような部分が、またなぜそう思うのか、といったところまで自分の考えで答えましょう。

2.スマートな回答の仕方

回答は「結論→動機づけ」が基本となります。ただでさえ緊張する面接では、話しているうちに混乱をしたり、的を得ない回答をしてしまう危険性があります。それを防ぐためにも、最初に結論を、その後に具体的なエピソードや根拠を述べていきましょう。また、回答時間は15秒が理想。相手の集中力も考えて、長くても20~30秒には抑えましょう。

3.説得力のある「数」のチカラ

営業では何かを売り込む際には具体的な数値を盛り込んで、より説得力を増す手法があります。 「この新車は△△より燃費を格段に改善しています」より、「この新車は20㎞/Lの△△に比較して30km/Lと燃費を格段に改善しています」のほうがより印象に残りますよね。 具体的な実績がある自己PRならば、数値を交えて話をしましょう。

4.暗記はNG

よくあるケースとして、志望動機を一言一句覚えたものの面接本番で緊張したり間違えたりして、頭が真っ白になってしまいうまく伝えられなかった、ということがあります。 それを防ぐためにも、志望動機の結論は○○、根拠は△△のエピソード、というようにキーワードや箇条書きで覚えておきましょう。

5.笑顔は最大の武器

緊張する応募者が多い中、笑顔で対応できると面接官への印象はUPします。特に圧迫面接の際には効果的。 また、笑顔は緊張をほぐす効果も期待できるので、笑顔を作る練習もしておきましょう!

6.最終兵器「謝罪」

分からない質問に対しては、「勉強不足で申し訳ございません。」と潔く返答するのも選択肢の1つ。謙虚さのアピールにも繋がります。ただし、志望動機をはじめ使えない質問への返答、複数回の使用はできないので、最後の手段と考えましょう。

7.質問は義務です!

面接の最後には、「何か質問はありますか?」と聞かれることが多いですが、ここで「何もありません」と答えるのはナンセンス!担当者によっては、志望意欲を疑われることにもなります。予め複数の質問は用意しておきましょう。

不採用になる薬剤師

薬剤師不足が徐々に緩和されてきている中で、不採用になる薬剤師も増えてきています。
こんな方が不採用になっていますので、参考にしてみてください。

  • 面接の際に笑顔がない、元気がない
  • 質問に意図する答えが返ってこない(コミュニケーション能力が低い)
  • 転職歴が多く、すぐ辞めてしまいそう
  • 自己主張ばかりで、協調性がなさそう
  • 当社への志望動機がはっきりしない

採用担当者は、不採用の理由を正直には言わないものです。
もしあなたが、「○○さんの経歴は立派すぎて、弊社では勿体ないです」と言われた経験があったら、真に受けないで下さいね。本当の理由は他にあります。

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