履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書の書き方

  • メール添付での応募でない場合には手書きが基本。丁寧に、誤字脱字の無いように記載しましょう。
  • 修正液や二重線での訂正はご法度です。書き間違えたら、最初から記載し直しましょう。
  • 履歴書は選考活動の一部です。書類に虚偽や意図的な操作があった場合、内定取り消しの可能性もあります。十分注意しましょう。
  • 面接当日は封筒やクリアファイルに入れて持参しましょう。
  • 履歴書を記載する場合、JIS規格のものを使用するのが無難です。また、記載項目も色々なパターンがありますので、自分自身に不利にならない様式のものを選びましょう。

履歴書作成のポイント

【写真】
  • 「人は見た目が9割」と言われる位、第一印象は大切です。スーツ着用が基本になります。
  • 笑顔はNGですが、軽く微笑む程度の柔らかさが理想です。
  • ピアスやイヤリングなど装飾品は外しましょう。また、カラーの場合は化粧の濃さにも注意が必要です。
  • 可能ならスピード写真は避けて写真屋さんで撮影しましょう。
【学歴・職歴】
  • 学歴の記載は高校からでOKです。学校名だけでなく、学部や学科も忘れずに。
  • 学歴と職歴の間は1行空けると見やすくなります。
  • 名称は略さずに正式名称で記載しましょう(高校→高等学校 (株)→株式会社)
  • パートや派遣での勤務も基本的には記載しましょう。
  • 会社の場合は「入社」「退社」、病院や官公庁などは「入職」「退職」を使いましょう。
  • 現職の退職日が決定済の場合は、「○○株式会社 退社予定」との記載になります。
【免許・資格】
  • 意外と薬剤師免許取得の記載を忘れる方がいるので注意!
  • 記載しない方が良いものもあります。英検は高卒レベルの2級未満、TOEICは500点未満は省略しましょう。
  • 合格確実なら取得予定の資格を記載しても構いません。その際は「○○免許 取得予定」と記載しましょう。
【志望動機】
  • 履歴書において最も重要なポイントです。なぜこの会社を志望したのか、この会社で何をしたいのかを伝えましょう。
  • 自分をPRする大事な部分ですが、簡潔に伝えることも大切です。4~5行程度にまとめるのがポイントです。
  • 併願時にどの会社でも同じ内容ではありませんか?志望する会社に合わせた内容にしましょう。
【本人希望欄】
  • 基本的には「御社規定に従います」が常識です。
  • 何か希望がある場合でも記載し過ぎないようにしましょう。「融通が効かない」と判断されてしまいます。

履歴書サンプル

職務経歴書の書き方

「職務経歴書を作成したことがない」という方はもちろん、「職務経歴書って何?」という方も多いはず。 履歴書が今までの職歴を羅列したものに対して、 職務経歴書は職歴における経験や実績をPRする書類です。
書類選考においては履歴書以上のウェイトを占めますので、製薬メーカーやCROなどの企業を目指す方には避けて通れません。また、最近は調剤薬局や ドラッグストアでも提出を義務付ける会社も増えていますので、 作成の仕方を覚えておきましょう。

  • 職務経歴書には履歴書のように決まったフォームはありません。自分の職歴がPRしやすい様式を探すことが大切です。
  • ボリュームとしてはA4用紙1~2枚に納まるのがベストです。
  • 多数の書類を見ている採用担当者に「書類を見てもらう」ためには、見た目が重要。表の挿入やフォントの調整などにより見易さを重視しましょう。
  • ただ今までの経験を書くだけでは何も訴えることはできません。常に転職先で活かせる経験や実績を意識して作成しましょう。
  • PR材料としては数字で見せるのが効果的です。後発品使用量や在庫率などは数字で表現しましょう。
  • 能動的で力強い動詞を使うよう心がけましょう。「~する」よりは「~に改善する」や「~を実現する」のほうが説得力が増します。

職務経歴書作成のポイント

1.現在までの職歴を振り返る

なぜその会社を選択したのか、その会社で何を経験し何を得たのか、また残した実績は何かを書き出しましょう。
この段階では羅列するだけで問題ありません。

2.採用担当者の視点で情報をまとめる

「もし自分が採用担当者なら、どんな事を知りたいか?」という視点で必要な情報をまとめます。
同時に応募する会社や職種がどんなスキルを必要としているかも研究し、それを盛り込むことも大切です。

3.全体の構成を検討する

職歴や取得資格、自己PRを軸にして全体の構成を組み立てます。
もしボリューム感や実績が足りないなら志望動機を、実績を前面に出したいなら実績欄を加えることも可能です。

4.作成

上記の2~3の情報や全体構成を元に、いよいよ作成です。
表やフォントサイズ、インデントなどを工夫して見易さを追求しましょう。

5.見直し

最初から完璧な書類は作成できないものです。
ここで改めて採用担当者の視点で読み返して、受動的表現を能動的表現に変えたり、誤字脱字をチェックしましょう。

職務経歴書サンプル

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